生物多様性のDXを現場から / 東京大学発スタートアップ
自然の状態を、数字で語れるように。
生物多様性定量評価サービス ND-BioScore
2026年12月 正式リリース予定
Species detection
そこには、どのような
生き物がいるでしょうか
夜明け前から鳥が鳴きはじめ、夜にはアナグマやムササビが動き出します
足もとには多様な植物が、葉の裏には昆虫が
希少な種も、外から入ってきた種も入り混じっています
人が見ていない時間にも、その世界は広がっています私たちは最新の技術を組み合わせ、年を追って記録し、自然資本の価値を明らかにします
End to end
自然データ収集からビジネス活用まで
一気通貫で支援
国内外で複数の専門企業が分業で担う領域を、ワンストップで提供します。
-
STEP 01
データ収集
カメラ・音響・DNA・衛星画像を統合
4手法を統合した評価は国内初※
-
STEP 02
データ処理/高度解析
東京大学での研究利用のために開発したAI
画像・音響から種を自動同定
-
STEP 03
定量スコアリング
自然の状態(SoN)の4指標を算出
直感的なダッシュボードで可視化
-
STEP 04
開示・施策へ活用
TNFD開示や自然共生サイト申請へ
中間・年次レポートと具体的な保全提案
※ 2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)第5回ビジネスフォーラムにて発表
STEP 01 データ収集
現場における生物多様性データの収集と統合
従来手法
衛星のみ
植生被覆や面積の把握が中心
生息する生物種の特定は困難
衛星画像 + カメラ + 音 + DNA
現地に生息する生物種を一次データとして記録
調査努力量を標準化し、経年比較・拠点間比較が可能
NPI 測定ガイダンスの3段階
- preparatory
- medium
- highND-BioScore
ND-BioScore の現地調査は、最上位「high」の要件に沿った設計です
カメラ・音響・環境DNAで現地の一次データを集め、衛星データと組み合わせます。
Where
人の手を最小限に
さまざまな土地の生態系をデータ化
広い山林から個別住宅まで、面積に依存せず、1ヘクタール以下から数百ヘクタール以上の土地を測定できます。






設置後は、機器が自動で記録を続けます。立ち入りにくい斜面や、調整に手間のかかるビル周りの緑地でも、現地に通う回数を抑えて調査を続けられます。同じ条件で取り続けたデータは、追加性の検証材料になり、TNFD 開示や自然共生サイトの申請・モニタリングの根拠にも使えます。
Global
海外を含めた複数拠点で
評価・比較できるスキーム
調査の手順と評価指標を標準化した設計のため、調達先まで含めたサプライチェーン全体の評価にも活用できます。
稼働中:日本同じ手順を適用できる生態系
For whom
現場の保全成果を
経営と投資家に届く
データへ
企業・自治体
TNFD開示、自然共生サイト認定、TSUNAG認定、環境アセスメントの高度化をご検討の方
金融機関・投資家
ネイチャーポジティブ移行ファイナンスや、生物多様性評価を組み込んだ金融商品開発に関心のある方
行政・研究機関
地域の生態系を定量評価する手法づくりや、産学官連携による実証を進めたい方
NGO・保全団体
フィールドで積み重ねてきた保全活動の成果を、第三者にも説明できるデータで示したい方
News
お知らせ
- 参加生物多様性条約 第17回締約国会議(COP17・アルメニア)に参加しました
- 就任2026年7月開催の第2回グローバルネイチャーポジティブサミット熊本で、代表が事務局長を務めました
Philosophy
私たちの理念
- Purpose企業理念
- 生物多様性を守るということは、
人類の未来を守るということ。 - Visionビジョン
- 100年先の地球に、
いまより豊かな自然を。 - Missionミッション
- 自然の状態を、
数字で語れるように。

NATURE DEFINE